みなさんこんにちは!
今回はAI銘柄の仮想通貨であります仮想通貨BullBear AI($AIBB)についての解説になります。
読み方は、ブルベアーAIと読みます。
初心者の方でも分かるように説明をしていきます。
それではよろしくお願いいたします!
分かりやすく説明していきますね~!!
おススメ国内仮想通貨取引所
基本的に国内仮想通貨取引所は取り扱い銘柄が少なく、海外の仮想通貨取引所は取り扱いが豊富という違いがあります。
どこの仮想通貨取引所を利用するかは個人の判断でお願いします。
まだ、国内の仮想通貨取引所を開設していない方はこの機会に開設してみてくださいね。
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仮想通貨の税金について
仮想通貨の損益の計算を簡単にしてくれる損益計算ソフトの”クリプタクト”を実際に利用してみました。
レビューを記事にしたので読んでみてくださいね♪
確定申告のギリギリになって慌てないように事前に導入の検討をしておきましょう。
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合わせて読みたい 【確定申告】仮想通貨損益計算ソフトのクリプタクト(Cryptact)を導入した感想&新規アカウント開設方法
合わせて読みたい 仮想通貨損益計算ソフトのクリプタクト(Cryptact)の新規アカウント開設方法を解説【税金・確定申告】
仮想通貨BullBear AIとは?
基本情報
公式ホームページ | BullBear AI - The first Meme project using AI to predict BULL and BEAR markets through User Behaviors and Price Action, generating profit for users. BullBear AI - A revolution in the #Arbitrum Ecosystem (bull-bear.ai) |
公式ツイッター | BullBear AI | AIBB 91% Supply Burned🔥(@bullbear_ai)さん / Twitter |
コントラクトアドレス | 0xb9af4762c039d63e30039f1712dfab77026408c7 |
最大供給量 | 100,000,000,000,000,000 AIBB |
時価総額 | $3,597,799 |
自己申告供給量 | 3,000,000,000,000,000 AIBB |
Coinmarketcapへの掲載 | 2023年4月30日 |
仮想通貨BullBear AIはAI系のミームコイン
今回ご紹介する仮想通貨BullBear AIはミームコインになります。
ミーコインとは
ミームコインとはインターネット上のスラング・ノリ・文化から生まれたミームを元にしたコインなどを指します。基本的には実用性が無いものがほとんどです。単純にジョークで生まれたコインなので娯楽目的と言えるでしょう。過去にミームコインの中では50万倍の高騰をした仮想通貨もあるのでミーコインミリオネアを目指す方も多くいます。
ミームコインとは一般的には価値もないコインを指しますが仮想通貨BullBearに関しては市場予測をする(口述します)という特性があります。
ミームコインとは少し、違うような気もしますが公式ホームページ上にミームコインプロジェクトと記載があります。
投資の世界におけるブル(雄牛)とベアー(熊)
投資の世界においてブル(雄牛)とベアー(熊)は比喩表現で利用覚ます。
ブルは強気相場の意味です。牛は下から角を振り上げることから「下から上」の強気相場を示唆します。
反対に、ベアーは弱気相場の意味です。熊は上から下に手を振り下ろすので「上から下」の弱気相場を示唆します。
相場が拮抗している表現として牛と熊が戦っているイラストが表現として使われる訳です。
なるほど。そういう意味があるんだね。
仮想通貨BullBearのコンセプト
上記でも少し触れましたが、仮想通貨BullBear AIはAI関連銘柄になります。
AIを通してユーザーの行動と価格変動を通じて価格予測を行います。
そして、ブル市場なのかベアー市場なのかを予測していきます。
このプロジェクトの目的は、ユーザーが取引と予測に適用するためのAIツールを提供し、それによって価値と利益を生み出すことです。
現在、チャットGPTが非常に話題になっており先日も当ブログで人工知能が設計した仮想通貨のターボをご紹介しました。
参考 仮想通貨のTurbo(ターボ)とは?買い方・将来性・価格予測につい解説します
そういった意味では、仮想通貨のAI銘柄への投資を考えているユーザーも一定数いるのでAI銘柄市場の発展に期待がもてるかもしれません。
ロードマップ
ここからは、ロードマップについて確認をしていきます。
フェーズ①
- エアドロップ
- マスマーケティング
- パートナーシップ
- IDOを起動する
- CEX & DEXの上場
フェーズ②
- ティア2取引所上場
- トークン書き込みメカニズムを立ち上げ
- 買い戻しとバーン
- 予測ゲームベータ版
フェーズ③
- ティア1取引所上場
- AI トレーニング モデル
- 予測ゲームメインネット
- より多くのバーン
フェーズ④
- 新機能
以上がロードマップになっています。
今後より多くの仮想通貨取引所への上場も目指しているようです。
また市場予測AIゲームのベータ版も、発表があるようですね。
現時点ではDEXへの上場が住んでいませんので、フェーズ①にいる段階です。
先にMEXCへの上場を達成しています。
2023年8月くらいまでの上場を約束
公式Twitterでは2023年8月頃までのティア1仮想通貨取引所への上場を含むロードマップについての約束が掲載されています。
ツイートの内容はロードマップについて3ヶ月以内の達成を約束すると書かれています。
実行できるかは置いといて、このような公言をしています。
Twitterコミュニティが分厚い
公式Twitterを見てみると現時点で9万人弱のフォロワー数を獲得してることが確認できます。
ミームコインにしては多い数字だと感じます。
想像以上にコミュニティは分厚い物があるのかもしれません。
ツイートにも数百のイイねが付いていました。
トークンの5%はエアドロップ
仮想通貨BullBear AIは総供給量の5%をエアドロップで配布しています。
権利確定終了後から5か月経過してクレームがないものはバーンされ焼却されることになります。
バーン(焼却)とは
仮想通貨におけるバーンとは焼却を意味します。簡単に言うと一生使えないようにするという事です。
ちなみに公式ホームページ上には90%を割り当てた旨の記述がありますので10%はバーンされた事になります。
また焼却後の総供給量の記載があり「9,000,000,000,000,000 AIBB (Burned 91%)」となるようです。
仮想通貨BullBear AIの購入方法
仮想通貨BullBear AIは国内の仮想通貨取引所では購入することが出来ません。
海外の仮想通貨取引所で購入することが出来ます。
購入の大まかな流れ
- 国内の仮想通貨取引所でリップルを購入する
- リップルを海外の仮想通貨取引所に送金する
- 海外仮想通貨取引所で購入する
上記のように一旦、国内仮想通貨取引所で買った仮想通貨を海外の仮想通貨取引所へ送付する必要があります。
仮想通貨のリップルを送金する理由には二つあります。①送金スピードが速い事②送金手数料が安い事。という理由があります。リップルは送金に適した仮想通貨なのでリップルを選んでいます。
国内仮想通貨取引所
まだ国内仮想通貨取引所の口座を持っていない方は、この機会に新規口座を開設しましょう。
最短開設から1時間で取引を行う事が可能になっています。
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購入可能な海外の仮想通貨取引所
現時点で購入可能な主な海外の仮想通貨取引所はMEXCになっています。
パンケーキスワップやユニスワップなどのDEXでは購入することが出来ません。
仮想通貨取引所MEXC
どこの国の仮想通貨取引所? | シンガポール |
最大レバレッジ数 | 200倍 |
取り扱い銘柄数 | 約1600 |
設立年 | 2018年 |
展開国数 | 170以上 |
ユーザー数 | 1000万人以上 |
スマホアプリ | android&iPhone |
日本語対応 | 〇 |
MEXCは世界トップレベルの取り扱い銘柄数を誇ってるんじゃぞ
草コイン好きには、おススメね
仮想通貨取引所の名前 | 取り扱い銘柄数 |
---|---|
Binance(バイナンス) | 約360 |
Bybit(バイビット) | 約300 |
Kucoin(クーコイン) | 約750 |
MEXC | 約1600 |
Bitget(ビットゲット) | 約500 |
Gate.io | 約1700 |
OKX | 約350 |
BTCEX | 約190 |
CoinEx(コインエックス) | 約700 |
BingX(ビンエックス) | 約500 |
上記のように、Gate.ioに続く世界第二の取り扱い銘柄数を誇っておるぞ。そして手数料がめちゃくちゃ安いんじゃ。
下記リンクより新規開設で手数料ずっと10%オフ
まとめ
という事で今回は仮想通貨BullBear AIについての記事になります。
仮想通貨の中にも一定の旬や流行があり、最近ではAI関連というのが増えてきている印象です。
といってもチャットGPTしかりですが、AIに関する精度というはこれからの物も多い印象です。
長い目で見たらAIの立ち上がりの時期と言ったところでしょうか?
AIでビットコインの価格を予測する事もありますが、予測や未来を占う部分ではAIの能力的には難しいような気がしています。
強みは過去の統計やデータの中から計算する分野が強い気がしますね。
ご紹介した仮想通貨BullBear AIの今後はどうなるか少し気にしたい所であります。
という事で今回の記事では以上になります。
興味がある方は必ずご自身で調べて頂き、ご自身の判断で行うようにしてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。