本記事の信頼性
筆者は、ブログ・Twitter・Youtubeで仮想通貨に関する情報を日々発信しています。
仮想通貨と接してきた経験をもとに本記事を執筆しています。
今回の記事では、基本情報から特徴や今後の価格推移について見ていきます。
現時点では国内の仮想通貨取引所では購入する事が出来ません。
海外の仮想通貨取引所で購入する必要があります。
海外の仮想通貨取引所を利用する前提で国内の仮想通貨取引所から送金をする事が一番おススメの方法です。
500円の少額から利用できるコインチェックの口座を持っていな方はこの機会に口座開設をサクッと行っておきましょう。
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仮想通貨Shib2.0とは?
基本情報
公式ホームページ | SHIB2.0 |
公式ツイッター | プロフィール / Twitter |
コントラクトアドレス | 0xdfEf6416EA3e6Ce587ED42Aa7cb2E586362cbBFa |
最大供給量 | 420,690,000,000,000 SHIB2.0 |
時価総額 | $3,861,609 |
どんなコイン?
仮想通貨Shib2.0はシバイヌコインをモチーフとして作成されたコインになります。
本家の柴犬コインとは恐らく関係ない銘柄になりますので注意が必要です。
この仮想通貨はミームコインに分類されるコインになります。
ミームコインとは
ミームコインとはインターネット上のスラング・ノリ・文化から生まれたミームを元にしたコインなどを指します。基本的には実用性が無いものがほとんどです。単純にジョークで生まれたコインなので娯楽目的と言えるでしょう。過去にミームコインの中では50万倍の高騰をした仮想通貨もあるのでミーコインミリオネアを目指す方も多くいます。
発行枚数
発行枚数は非常に多く420,690,000,000,000 SHIB2.0となっています。
これは420兆個であり他の有名ミームコインと比較すると同水準である事が分かります。
仮想通貨銘柄 | 現在発行数 |
---|---|
SHIB2.0 | 約420個 |
SHIB COIN(シバイヌコイン) | 約589兆個 |
PEPE(ペペコイン) | 約420兆個 |
DOGEコイン | 約139兆個(最大発行上限はなし) |
コインマーケットキャップで訪問者数が急増
仮想通貨トラッキングサイトのコインマーケットキャップでは訪問者数が増えています。
2023年の7月の頭には訪問者数が週間第4という記録を達成しました。
今後、この注目度が維持できるかは要注目だと言えるでしょう。
価格推移
直近の推移
直近1年間の最高価格と最低価格は下記の通りになっています。
最高価格 | $0.00000003264 |
最低価格 | $0.00000000784 |
将来的な価格予測
ここからは将来的な価格推移について確認をしていきましょう。
海外の仮想通貨サイトであるプライスプレディクションの価格予測データを参考にしながら見ていきます。
西暦 | 最低価格 | 平均価格 | 最高到達価格 |
2023 | 0.00076299 | 0.00079535 | 0.00086414 |
2024 | 0.001 | 0.001 | 0.001 |
2025 | 0.002 | 0.002 | 0.002 |
2026 | 0.002 | 0.002 | 0.003 |
2027 | 0.003 | 0.003 | 0.004 |
2028 | 0.005 | 0.005 | 0.006 |
2029 | 0.007 | 0.008 | 0.009 |
2030 | 0.011 | 0.011 | 0.013 |
2031 | 0.015 | 0.016 | 0.019 |
2032 | 0.023 | 0.024 | 0.027 |
ポイント
2032年には記事執筆時点での価格の約299倍の価格上昇が見込まれている。※あくまでも予測になります。
ロードマップ
ここからはプロジェクトのロードマップについて確認していきましょう。
ロードマップとは?
ロードマップとは計画表の事です。良い計画が書いてるからと言って一概に喜べません。一部のプロジェクトでは、計画通りに進まず仮想通貨への期待が薄れ、価格を下げた場合もありますので注意が必要です。
公式ホームページを確認しましたが、ロードマップについては確認できませんでした。
ロードマップについては作成する事が内容です。純粋なミームコインと言えるでしょう。
フェーズ①
- 公表なし
フェーズ②
- 公表なし
フェーズ③
- 公表なし
フェーズ④
- 公表なし
購入方法
現時点では国内の仮想通貨取引所では購入できません。
海外の仮想通貨取引所で購入しましょう。
購入の流れについて説明をしていきます。
購入の大まかな流れ
- コインチェックでリップルを購入する
- リップルを海外の仮想通貨取引所に送金する
- 海外仮想通貨取引所で購入する
仮想通貨のリップルを送金する理由には二つあります。
①送金スピードが速い事②送金手数料が安い事。という理由があります。
リップルは送金に適した仮想通貨なのでリップルを選んでいます。
手順の解説
国内仮想通貨取引所の口座を持っていない方はこの機会に新規口座を開設しましょう。
海外の仮想通貨取引所への送金の為に国内の仮想通貨取引所の口座が必要になるからです。
10分程度で開設が可能になっています。もちろん無料で作成できますよ。
筆者が仮想通貨を始めた時、一番最初にコインチェックを開設しました。
取引所は多種ありますが、初心者には一番分かりやすく歴史のあるコインチェックをおススメします。
コインチェックは銀行振り込みやコンビニ入金がかのうになっており、500円から仮想通貨の購入が可能になっています。
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手順① Coincheckで口座開設をする
おススメ仮想通貨取引所
👉Coincheckの特徴
- アプリDL数がNo1
- 初心者にも分かりやすいサイト設計
- 365日体制のサポート
- 国内最古の歴史がある取引所
合わせて読みたい 仮想通貨取引所のコインチェック(Coincheck)とは?安全性や使いやすさなどの実際に使用してみての感想
合わせて読みたい 仮想通貨取引所のコインチェックで仮想通貨を購入する方法(販売所編)
Coincheck公式ホームページはコチラから
手順② Coincheckで仮想通貨の購入を行う
コインチェックの口座開設が完了したら、まず最初に日本円の入金を行います。
仮想通貨の購入の為に日本円入金を行います。
まずはホーム画面から「日本円の入金」を選択しましょう。銀行振り込みやコンビニ入金などが選択して頂けます。
やり方 仮想通貨取引所のコインチェック(Coincheck)での日本円の入金方法について解説
次に販売所で仮想通貨の購入を行います。
トップ画面の「販売所(購入)」へ進み「リップル」を選択して購入します。
やり方 仮想通貨取引所のコインチェックで仮想通貨を購入する方法(販売所編)
手順③ 海外の仮想通貨取引所の開設
現時点での購入可能な仮想通貨取引所はコチラのページから確認して頂くことが可能になっています。
コインマーケットキャップの公式ホームページに移行します。
コインマーケットキャップのページから「市場」を押すと購入可能な仮想通貨取引所が分かります。
どの購入所で購入するのかはユーザー様の判断でお願いします。
時期によっては購入可能場所の選択肢は広がっていると思います。
また、当ブログの紹介リンクを下記に貼っておきますのでご利用ください。
草コインやミームコインを購入海外の仮想通貨取引所の、おススメはMEXCになります。
MEXCは手数料も非常に安い仮想通貨取引所になりますのでおススメです。
コチラも、新規口座開設を行っておきましょう。
下記リンクより新規開設で手数料ずっと10%オフ
口座の開設方法に関する記事も執筆していますのでそちらも参考にしてみて下さい。
開設方法 【初心者用】MEXCでの新規アカウントの口座開設方法について解説します
仮想通貨取引所のMEXC
どこの国の仮想通貨取引所? | シンガポール |
最大レバレッジ数 | 200倍 |
取り扱い銘柄数 | 約1600 |
設立年 | 2018年 |
展開国数 | 170以上 |
ユーザー数 | 1000万人以上 |
スマホアプリ | android&iPhone |
日本語対応 | 〇 |
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手数料が安くて有名な取引所じゃ
👉MEXCおススメポイント
- 世界トップレベルの取り扱い銘柄数
- 非常に安い手数料水準
- 使いやすいく優秀なプラットフォーム
- 日本語完全対応
関連 【初心者用】MEXCでの新規アカウントの口座開設方法について解説します
関連 MEXCでのGoogle二段階認証の設定方法について解説します
取り扱い銘柄数は下記のとおりです
仮想通貨取引所の名前 | 取り扱い銘柄数 |
---|---|
Binance(バイナンス) | 約360 |
Bybit(バイビット) | 約300 |
Kucoin(クーコイン) | 約750 |
MEXC | 約1600 |
Bitget(ビットゲット) | 約500 |
Gate.io | 約1700 |
OKX | 約350 |
BTCEX | 約190 |
CoinEx(コインエックス) | 約700 |
BingX(ビンエックス) | 約500 |
手順④ 仮想通貨の送金を行う
コインチェックで購入した仮想通貨を海外の仮想通貨取引所に送金します。
- ホーム画面の「暗号資産の送金」を選択
- 「送金する通貨」をリップルを選択
- 送金先アドレスを入力
- 宛先タグを入力
- 送金目的を入力
- 送金額を入力
- 「送金する」をクリック
以上のような手順で送金を行います。
今回はリップルで行いましたが、「ビットコイン」や「イーサリアム」でも送金は可能になっています。
また、送金した際に間違えたアドレスに送付してしまった場合には仮想通貨は帰ってこないと思ってください。
なので、必ず最初に少額の金額でテスト送付を行うようにしてくださいね。
手順⑤ 海外の仮想通貨取引所で購入する
送金が完了したら、海外の仮想通貨取引所で現物購入を行いましょう。
送金から購入までの流れは以上になります。